Category Archives: server

ドメイン名、カード、携帯、引き止め策あれこれ

Wednesday 17 February 2016

 97年から使っているclublurie.comというドメイン名ですが、登録業者をより安いところに変更しようと思いました。で、ちょうど携帯電話会社を変えるときのMNP番号みたいな感じで、AuthCodeというものを取得する必要があるのですが、その手続きをしていたらこんな画面が。 Continue reading

WordPress: 結局またテーマを変える

Thursday 23 April 2015

 2月にブログのデザインをTwenty Fifteenをベースにしたものに変更しましたが、それをカスタマイズしていこうとすると、このCSSが異常に長い。5700行もあって、そのうちのかなりの部分が様々な画面サイズに対応するためのメディアクエリーの表記で占められています。 Continue reading

パソコンの停電対策、UPS(無停電電源装置)

Tuesday 29 March 2011

計画停電が始まってから、あっという間に2週間が過ぎました。
余震はだいぶ収まってきた感じがありますが、福島の原発が復旧する見込みはなく、夏に向けて電力供給には不安があります。

原因が地震であれ電力不足であれ、いきなり停電すると困ったことになるのがパソコンやHDDレコーダーです。
Continue reading

WebminでFTP over SSLの設定

Wednesday 23 February 2011

FTPは暗号化されない通信だけれども、IDとパスワードを盗み見られてしまうと、サーバーのファイルを削除されたり書き換えられたりする心配があります。
なので、うちのサーバーではFTPはほとんど使っておらず、ファイル転送には主にSFTP(SSHを使ってファイル転送を行う)を利用しています。クライアントはCodaやDreamweaverです。

ただ、それを他のユーザーに使ってもらうためには、SSHでのアクセスを与えることになり、それもまた、なんでも(たとえばルート・ディレクトリーにさかのぼっていくとか)できてしまうわけで不安。安全にファイルのアップロード/ダウンロードだけを使ってもらえるように、FTP over SSL (FTPS)を導入することにしました。

で、前の記事でWebminにvsftpdのモジュールを追加したと書いたのですが、その辺の設定をしたかったわけです(正直、コマンドラインであれこれやるのは苦手)。

設定はあっという間でした。あー、なんでもっと早くやっておかなかったんだろう、っていう感じです。

  1. まずWebminのvsftpdを選び、SSL CERTアイコンをクリックします。
  2. SSL CERT icon

    ここでサーバー名やメールアドレスなどを入力して証明書を作成、「CREATE CERTIFICATE」ボタンをクリックします。

  3. 次にMiscellaneousを選びます。
  4. Miscellaneous icon

  5. SSL enableをYESに。
  6. rsa cert fileには、うちでは自動的に証明書のパスが入っていましたが、違う場所に作った場合、既存の証明書を使う場合などにはここを変更する必要があるのでしょう。

    ftp server parameters

  7. で、変更を保存(Save changes)。
  8. 「Restart vsftpd server」ボタンをクリック。
    これでCodaなどの対応クライアントで、FTP over SSLが使えるようになります。また、Wordpressの自動アップデートでも、FTPSを使うことができるようになります。

この作業によって、実際にはvsftpd.confファイルに以下のようなパラメーターが追加記述されます。

ssl_enable=YES
force_local_data_ssl=NO
force_local_logins_ssl=NO
rsa_cert_file=/etc/vsftpd/ssl/vsftpd.pem

プレーンテキストでのログインを禁止(SSLでのみログインできる状態に)するには、force_local_logins_ssl=YESとします。

Webminにvsftpdのモジュールを追加

Saturday 19 February 2011

サーバーの管理にWebminを用いていますが、これまでは標準のモジュール・セットだけ使い、ない機能はSSHで直に操作していました。

今回、FTPサーバーのvsftpdを管理するモジュールを入れてみようと思ったのは、うちにあるLinuxの書籍にあまり詳しい説明がなかったから。(^^;
じゃあ、Webminでやってみたら多少は設定の仕方も間違えにくいだろう、と思ったのです(そろそろ新しい書籍を買えという話もあります)。

で、Webminのサイトを見てみると…

サードパーティー製モジュール

この中のVSFTPD 1.4というのを使うことにしました。

サーバー間で直接ファイルをやり取りする方法もあると思いますが、今回はいったん手元にダウンロードし、それを自分のサーバにアップロードするようにしました。

  1. ↑のページにあるリンクから、provider4u.deにあるvsftpd.tar.gzを手元へダウンロード
  2. Webminにログイン
  3. Webminメニューの中のWebmin Configurationを選ぶ
  4. Webmin Modulesを選ぶ
    webmin modules icon
  5. From uploaded fileでローカルのvsftpd.tar.gzを選択
  6. Install Moduleをクリック

ということで、あっという間にvsftpd用のモジュールが組み込まれました。WebminのメニューのServersの中に入ります。

うちの設定では、.confファイルへのパスがデフォルトと違っていたようなので、それだけ修正すると使えるようになりました。

vsftpd icons

Vsftpdの設定画面。Manual entriesで直接vsftpd.confファイルを修正でき、vsftpd.conf Docでは詳細なパラメーターの説明が表示されます。

WordPressのテストサイトのディレクトリーを移動する

Monday 24 January 2011

…というか、なんと表現したらいいのかよくわかりませんが、何度かやっていることなのでメモしておきます。
やることは以下のとおりです。

状況:

  • あるサイトが www.example.com で運用されている
  • ウェブサーバーはApacheで、バーチャルドメインを使っている
  • www.example.com/wp/ 以下にWordPressで新しいサイトを制作し、テストする
  • テストサイトがOKになったら、 www.example.com のルートをテストサイトのルートに変更する

手順:

  1. テストサイトのダッシュボードにログイン
  2. Settingsの WordPress address (URL) と Site address (URL) を www.example.com に変更して Save Changes をクリック
    多分、ここで強制的にWordPressのダッシュボードからログアウトされます。
  3. Apache設定ファイル httpd.conf の <VirtualHost> ディレクティブの DocumentRoot を www.example.com/wp に書き換え、保存、設定を再読み込みする
  4. .htaccessを作り直す。

ただし、WordPressのポストやページの中に画像などがあるときは、その記事中のパスについて調整が必要です。

ツイートボタン

Sunday 22 August 2010

ふと見ると、Twitter活用術のページで「ツイートボタン」というのが提供されていました。
実にシンプルなものだったので、早速Wordpressaにも設置しました。
各記事の右下のあたりに「ツイートする」というボタンが表示されているので、それをクリックすると記事への短縮リンクを含んだツイートをポストすることができます。

WordPressのiPhone用プラグイン

Wednesday 26 May 2010

WordPressのサイトをモバイル端末の小さな画面に合わせた表示に変えてくれるプラグイン、WPtouchを入れました。

iPhoneのウェブ・ブラウザーはデスクトップとほぼ同じに表示されるし、小さいところは拡大して見ればいい…わけですが、やはり文字中心のブログでは、豪華なグラフィックスは省略して「それ用」の表示にしたいわけです。

一昨年iPhoneを買ったときから、その必要性には気付いていましたよ、ええ。
自分でそういうCSSを作ろうかなあ、と思っていましたが、ほどなくしてこのWPtouchが出ました。
でもなんか、くやしいじゃないですか、出来合いのプラグインを入れて終わりっていうのが…。(^^;
なんて思いつつ、結局自分ではなかなかやらない。orz

で、ようやく負けを認めつつ、いや便利な物は積極的に活用していこうと思い、WPtouch導入となったわけです。
最初からやれよ、っていうことですか。はい、その通りです。

で、実にほぼデフォルトな感じで使っていますが(といってもちょっとは設定変えてますが)、iPhoneで見るとこのような表示になります。

iPhone screen with WPtouch

ちなみに、WPtouchでは、以下のようなUserAgentに対応しているようです。

"iPhone", // Apple iPhone
"iPod", // Apple iPod touch
"Android", // 1.5+ Android
"dream", // Pre 1.5 Android
"CUPCAKE", // 1.5+ Android
"BlackBerry9500", // Storm
"BlackBerry9530", // Storm
"webOS", // Palm Pre Experimental
"incognito", // Other iPhone browser
"webmate" // Other iPhone browser

WordPressの古い日付

Friday 6 November 2009

(現在のバージョン2.8の)WordPressの日付・時刻は、1970年1月1日午前0時から始まります。それより前の時刻の記事(たとえば、1969年12月31日)を作成しても、通常のthe_time()関数での表示は閲覧時点の日付・時刻になってしまいます。
これは世界標準時なので、日本標準時で使う場合は1970年1月1日の午前9時より前の日付・時刻が使えません。

しかし、WordPressの記事自体は、MySQLの中に0000-00-00 00:00:00の形式で保存されています。将来的には、WordPress自体が対応してくれることを望みます。

で、あるアーカイブで古い文書を公開しているのですが、そこで1969年以前の日付を使いたいということになりました。前述の通り、幸いにもデータそのものは自由な日付を入力できるので、あとはそれを読み出して表示する関数を書けば対応できるだろうということになります。

というわけで、ここらへんを参考にPHPで初めて関数を書きました。(*^_^*)


<?php
function wp_date_in_mysql( $postid )
{
  $sql_command = 
    "SELECT post_date FROM wp_posts WHERE ID='$postid'";
  $result_resource = mysql_query( $sql_command );
  if ( ! $result_resource ){
    echo mysql_error(); 
  } else {
    $the_record = mysql_fetch_array( $result_resource );
    $datestring = 
      substr( $the_record[ 'post_date' ], 0,10 );
    return str_replace( "-", "/", $datestring );
  }
}
?>

呼び出し側は、$s = wp_date_in_mysql( $post->ID );のように記事のIDを渡します(ループの中で使います)。
関数内では、MySQLのクエリーでその記事のレコードを読みだしています。
今回の仕事では、時刻のデータが不要だったので、まずsubstr()関数で0文字目から10文字分を切り出し、0000-00-00の形にしています。
次に、str_replace()関数で区切り記号を-(ハイフン)から/(スラッシュ)に置き換えています。

これを使ってもダッシュボードでは古い日付は正しく表示されないのですが、WordPressのコード自体をいじるのではなく、テーマのファイルに書き加えるだけなので、しばらくは使えるかな、という気がしています。