Magic Mouseで慣性スクロール
2009/11/13 Friday
Magic Mouseには慣性スクロール(momentum scrolling)の機能がついています。
表面を指でなぞるとスクロールができるのですが、そのときの指の動きが速いと、遠くまでスクロールできるというものです。あたかも、スクロール用のホイールに勢いがついて回り続けているような感じになります。
長いウェブページなどを下まで勢いよくスクロールして、ここ、というところで指をマウスに当てると、その場でピタッと止まります。
公式にはこの慣性スクロールは、Mac OS X 10.6 Snow Leopardでのみの対応。
が、以下のようにすると実は10.5 Leopardでも使えました。
- ターミナルでコマンドを入力
- ログアウト
- ログイン
defaults write com.apple.driver.AppleBluetoothMultitouch.mouse MouseMomentumScroll -bool true
慣性スクロールをオフにするには、-bool trueを-bool falseとしてコマンドを実行、同様にログアウト、ログインを行ないます。
ログアウト、ログインは面倒なので、いったんマウスの接続を切るという方法もあります。Magic Mouseの裏側のスイッチをオフにし、またオンにする。それからクリックで再接続されます。
この慣性スクロールは、VMware Fusion上で動作するWindows VistaとWindows 2000でも動作しました。
今のところ、Windowsでは、2本指のスワイプは動作しないようです。
使い始めておよそ2週間。重さや大きさなど、これまでのMighty Mouseとずいぶん感触が違うのですが、なんとか慣れてきました。
スワイプも、最初はそんな器用な指使い無理、と思いましたが、意外と簡単に慣れて、ずいぶん便利です。
2 commenti per questo articolo.


2010/04/06 Tuesday / 8:08 pm
[...] http://www.clublurie.com/wp/archives/816 [...]
2010/04/22 Thursday / 2:03 am
MagicMouseの機能を拡張するソフトウェアで、MagicPrefsというのが出ています。
無料かつ多機能で便利です。
10.5で、慣性スクロールのほかに、三本指でタップしてウィンドウを閉じたり、なんて具合に設定して使っています。