Pixelmatorを試してみた

2009/10/14 Wednesday

Mac用の中性能グラフィックス・アプリケーション、Pixelmator(ピクセルメーター)をお試ししてみました。

Mac ソフトのことなら act2.com

高性能グラフィックス・アプリケーションのPhotoshop CS3と比較してみると…って、え、Photoshop Elementsと比較すべきだって? それは百も承知ですが、Photoshop Elements使ったことないんだもん。

…「レイヤー効果」と「調整レイヤー」、この2つの機能がないのがPhotoshopと大きく違います(他に「アクション」とか「スタイル」などもありません)。
これは、かなり大きな違いだとも言えるし、なくても何とかなるとも言える。
個人がブログ用のグラフィックスを作りたいとか、そういう用途なら全然いいかもしれないです。
でも、たくさんグラフィックスを処理するには、効率が悪くなっちゃいますね。

「レベル調整」とか「カラーバランス」といった色調整の基本的な機能は付いているし、レイヤーの不透明度やブレンド方法を変更することもできるし、全体に使い方も機能もPhotoshopによく似ています。
が、ツールやパレットなどの使いやすさの洗練度はまだまだです。
といってもバージョン1.5ですからね。今後かなりいいものに育っていきそうな気がします。

安いし。Snow Leopardと同時購入だと4,980円。単体でも6,980円ですからね。無料の体験版もあります(30日間フル機能で使えます)。

で、お前は買うのかって訊かれると…。Photoshop持ってる人は、買う必要はないですね〜。いくつかQuartzを使った変わった機能もあるけれど、基本的にPhotoshopより優れている部分は、起動が速い、Snow Leopardにもちゃんと対応しているとか、そんな程度です。

でも、なんといってもPhotoshopの1/10以下の値段ですから、「何か手頃なグラフィックス・ソフトがないかなー」と思っている人にはお薦めできる感じだと思います。

というか、iLifeにこれが含まれていてもいいんじゃないかって感じ。インターフェースもアップル製ソフトに似ている。
一般に「デザインに強いMac」みたいなイメージがあるけれど、Macって、買ってきたままでは写真に文字を入れることもできない。iPhotoは撮影した写真を管理するのにはとても便利ですが、簡単な色の調整しかできないですからね。
PixelmatorがiLifeに含まれてたらいいと思います。Windowsについてる「ペイント」とは比較にならない、1024倍くらい性能がいいって感じになると思います。

Pixelmator、Macの標準グラフィックス・アプリケーションという位置になっても不思議はない、という印象です。

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え、だから私、act2の人じゃないですよ、ほんとに。(^^;

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