iMac、基板が新しくなる
2006/08/12 Saturdayで、iMac G5が調子悪くなった件ですが、いろいろ症状はありましたが、たとえば以下の写真のように、突然画面が乱れる。

最初のうちは、iPodを接続した後にiMacがフリーズする、というパターンが多かったので、iPodの側の不調かと思いました。
が、iPodがバッテリーの寿命ということで新品に交換されてからも、やはりiPod接続後にフリーズが発生する。
そのうち、iPodとは関係なく、突然画面がぐちゃぐちゃになる、とかいう感じに、症状が悪化し、また頻度も上がってきました。
で、リペア・エクステンション・プログラムに該当するシリアル番号だということで、修理になりましたが、一応、事前に中を開けて見てみました。すると、電解コンデンサーが溶解寸前(?)。
真ん中の下から二つ目のやつ、オレンジ色の中身が漏れつつあります。その列の一番上のも怪しい状態。
我ながら、よくこんな状態で使っていたものです。(^^;

もちろん、修理に出す前にデータはバックアップし、内蔵ハードディスク内のデータは消去しました。データのバックアップは、Mac OS 9の時代はいろいろと苦労しましたが、Mac OS Xでは簡単。
今はバックアップ用に大容量のハードディスクがあるからっていうのも大きいですが、基本的にホーム・ディクレクトリーをコピーすればいいだけなので、楽々です。
で、戻ってきたiMacを開けてみました、というのが、下の写真。当然ですが、コンデンサーは直っています(当たり前です)。

修理内容は、ロジックボードとパワーサプライの交換だそうです。
見た感じは、部品の配置が変わったりはしていないんですが、当然何かしらの対策がされたものなんでしょうね?
素人目には、二つあるメモリー・スロットのうち、手前の側だけ、刺す向きが裏返しになっている点に気付きましたが…。
修理前は、ハードディスクの温度が56度にまでなったことがありましたが、今のところ、修理後は50度程度までしかならないようです。それが対策が施された部品になったためなのかどうか、わかりませんが。
ただ、なんとなく、冷却ファンの音が大きくなったような気はする。
今回の問題、冷却がうまくいっていないことが原因であろうことは確かなようですが、ひとつユーザーができる対策というのもあるようです。
それは、「システム環境設定」の「省エネルギー」でCPUのパフォーマンスに「低」を選ぶこと。(^^; これをやっておくと、明らかにCPUの温度は下がります。ファンも低回転になって、音も静かになります。
まあ、普通の仕事をしてる分には、1.6GHzのG5プロセッサーだって十分すぎるほど速いですから、Virtual PCを使うとき以外は「低」にしておこうかな、と思ったりしてます。


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