FireFoxの灯に見る都会度?

2009/07/02 Thursday

FireFox 3.5をインストールしてみたところ、「FireFox 3.5の灯(ともしび)」というアイコンが表示されました。
「なんだ、これ?」と思ってクリックしてみると、日本でのFireFox 3.5のダウンロード状況をリアルタイムに地図上に表示するというもののようです。面白いですね。
まあ、FireFoxを使っているから偉いのか、といったら、別にそういうことはないわけですが、IEを使っている人よりインターネットに詳しい人っぽい感じは、します。やっぱ、なんだかんだ言っても、します。

で、そういう人が地理的にどこに住んでいるのかっていうのを、このサービスによって見ることができるわけですが、やっぱ東京がダントツな感じです。もちろん人口が多いからっていうのは当然あります(ダウンロード数をブロードバンド回線加入者数に応じて傾斜配分した「熱気モード」もあって、そちらでは山形が熱いです)。
しかし、この「FireFox 3.5の灯」は、結構都会度と二アリー・イーコールな雰囲気があります。いや、もちろん、すっごいおおざっぱな話をしているのですが…。

関東地方を見てみると(というのもぼくは関東地方以外の事情をあまり知らないので)、FireFoxの新バージョンに飛びついた人が多いのは、東京→神奈川と来て、埼玉と千葉が張り合う(今これを書いてる時点では、千葉が若干リード)。次に筑波のある茨城→栃木→群馬という順番。北関東は、やはり埼玉以南と比べるとかなり少ない。

明るいところほどダウンロード数が多い

明るいところほどダウンロード数が多い


これは、まさに「都会かどうかのイメージ」をそのままぴったり反映している感じがします。すごい極端な結びつけをしちゃうと、「都会の人ほどインターネットを使ってる」みたいな、そういう印象が裏書きされるような気がします。

本当は、インターネットって都会も何も関係なくなるはずのものなんだけど、現実は違いますね。たとえば、ブロードバンドの普及なんかも、当然のように都会から進みました。本当は地方こそインターネットがあるとありがたいはずなんですが、実際はなかなかそうはならない。地方に行くと、Macなんか売ってる場所さえ少なかったりするし(と、ここで話がMacにすり替わってる?)。

とはいえ、きっと少しずついろんな物の都市への集中というのは、解消されていってるんですよね? いや、ぼくはそんな気がするんだけど…。

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