AirMac Extremeを買いました
2008/09/21 Sunday
iPhoneをリビングルームで使っていて、無線LANの電波が徐々に弱くなってきているのに気づきました。9月に入ってからのことです。最初はコードレス電話との干渉などを疑ったのですが、電話の方をオフにしてもダメ。つながるときはちゃんとつながるんですが、10分とか20分とか使っているうちに、電波がすごく弱くなってしまう。
それで、これはもしやAirMac Extreme Base Station(白いUFO型)の故障かも、と思い始めました。まだはっきりとは判りませんが、もしかして、今年の夏が暑すぎて、コンデンサーだかがいかれたのかも、とか…。
登場してすぐに買ったものなので、もう5年以上電源をいれっぱなし。そろそろ壊れるということもあるかも知れない。とにかく、その間まったくトラブルはなかったし、デザインは面白いし、すごくお買い得な製品だったと思います。
で、いくつか検討しましたが、結局、長く使える高品質なもの、ということで四角いタイル型のに置き換えることにしました。
UFO型に比べると形に面白みはないですが、EthernetのLAN端子が3つ付いている(UFO型は1個)し、USBにHDDを接続するとLANの中で共有できる(UFO型もUSB端子は付いていましたが、共有できるのはプリンターだけ。HDDの共有はできませんでした)。
802.11nというのも、もしかしたら何かしら効果があるかも知れない。
といっても、よくよく調べてみると、iPhoneは11bと11gにのみ対応ということになっている。11n対応じゃなかったんですね。iPhoneの処理能力からいって必要ないのかもしれませんが。
iMacからの接続が速くなるでしょうか。インターネットへの接続はマンション棟内のネットワークがボトルネックになるので、あまり関係ないと思いますが、LAN上のHDDにアクセスするときには、11nが役立つと期待しています。
![]()
そして何より、AirMacは管理が楽です。アクセスポイントの管理にHTMLを使った製品は汎用性がありますが、AirMacは独自のアプリケーションになっている分、やはり使いやすさでは遥かに上です。
実際セットアップしてみると、本当に箱から出して20分ですんでしまいました(古い方を箱に入れ直す時間込み)。
前のAirMacの設定をそのまま引き継ぐというボタンがあったので、何もせずにほぼ同じ環境に。うちは別に多数のユーザーを抱えているわけじゃありませんが、ネットワークのダウンタイムは、のべ5分といったところでしょうか。
唯一、MACアドレスでのアクセス制限の設定だけは引き継がれなかったので、現在フリーな状態。これは明日やろうと思います。
HDDを接続する設定も、ごく簡単でした。ただし、これはどうやって使うかをまだ考え中。全員にドライブ全体を開放することも、アカウントを作ってユーザーごとに切り分けることもできるようです。
(アスキーの参考記事)
設定が楽だというのは、実はセキュリティーの面でも重要だと思います。なぜなら、面倒な設定が必要だと、ついつい何かのときにそれを省いてしまうからです。「まあ、使えているからいいか」となってしまうのです。実際、今回MACアドレスでの制限をまだやっていないのは(明日やりますってば)、ワンクリックでは済まないからです。
セキュリティーと利便性というのは原則的には相反するのだと思いますが、総合的に考えてAirMacは最上級に効率がいいと実感します。
背面を見て気づいたのは、EthernetのジャックにLEDが付いていること。
普通のルーターなどではよくありますが、インディケーターが嫌いなアップル(?)にしては珍しい、と思いました。
それから、某社の無線LANセットと並べてみました。
いや、あまりに、その、箱のデザインが違いすぎて…。(^^;
1 commento per questo articolo.




2008/09/25 Thursday / 6:10 am
UFO型の白いAirMac Extremeですが、「コンデンサーがいかれたのかも」って書きましたが、開けてみると、円筒型の電解コンデンサーはありませんでした。
下のページに書いてある通りです。
分解方法
怪しい電解コンデンサーがないと分かると、今度は「ひょっとして故障してないんじゃないか」とさえ思い始めました。(なんだ、それ)
とりあえず、WDSでネットワークの範囲を広げるのに使ってみたいと思います。