とりあえず、PDA的な運搬用ケース
2008/09/07 Sunday
iPhoneのケース、どうしようかなぁー、と思っている間に9月も最初の週が終わります。
細かい傷はそんなに気にする方ではないので、できれば生のまま使いたいんですが、トートバッグとかにガチャガチャといろんな物と一緒に入れてしまうのは、さすがにできません。
で、とりあえず、6、7年前になるかなあ、友達がくれたPDA用のケース(だと思うんだけど)を使っています。当時の用途は、多分Palmだかソニーのクリエだかを入れていたものらしいです。国立商店というところのものです。
もちろん、このケースに入れたままではiPhoneは使えないんですが、バッグだとかアタッシュケースだとかにいれて運ぶときに役立ってます。
革製品の出来がどうこう言えるような知識も何もないんですが、PDA用というところが、むしろなんだかクラシックな感じがしますね。
PDAといえば、ぼくは一番最初のNewton MessagePadとか、割と熟成された頃のMessagePad 130(確か、日本語も使えた)とかを、仕事で借りてちょっとだけ使ったことがあります。
思えば、液晶ディスプレイがあって、タッチパネルがあって、内蔵のRAMに情報を入れて、と、iPhoneと似ている部分も多いんですが、正直な話、Newtonはまったく実用性はありませんでした。それこそ、「紙に書いた方がマシ」という感じだったと思います。
もちろん、携帯電話さえようやく普及し始めたくらいの時代ですから、NewtonをiPhoneと比較して批判しようということではありません。iPhoneという、「ちょっとまだまだ完成されてはいないけれども、コツをつかめば市場で最も実用的なポケット・コンピューター」を普通に買って普通に利用できるというのは、なんてラッキーな時代なんだろう、と思うのです。
Newtonは、重くて遅くて役立たずだったし、使って面白いというよりは、どんなに工夫しても実用的にならないという感じだったけれど、高級感だけはありました。でも、iPhoneはそれ以上に高級感があるかな、多分。
軽くて小さいし。(^^;
アップルは本当に、高級な物を安く作るようになりましたね。
クリエも使ったことがありますが、これまた中途半端な物でしたねえ。ソニーらしいきれいなデザインではありましたが…。
Newtonよりははるかに使えましたが、そのころには携帯電話が普及していたから、あえてクリエとかPalmとかを使う意味は薄かったように思います。


